このテーマで扱うこと
環境のための取り組みというと大げさに聞こえますが、家でできることの多くはいくつかの習慣と判断に集約されます。電気がどこで無駄に流れているかを知ること、物を買うときに長く使えるかを考えること、捨てる前に直したり誰かに譲ったりできないかを見ること、そして数字で示された情報を正しく読むことです。このテーマでは、待機電力、プラスチック、省エネ性能の等級、食品ロス、微小粒子状物質が多い日の暮らし、中古と修理、カーボンフットプリントという七つの題材に分けて、その習慣と判断を整理しました。どの記事も特定の製品や会社を勧めず、何を基準に見て、どの順番で手をつければよいかに絞っています。